今回は、食品せどりがオススメな理由をお話します。
なぜなら、食品せどりはメリットがたくさんあるからです☺️
ぜひ初心者の方には、食品の申請通過を目指してほしいですね。
[su_box title=”今回の記事を読むと、このような方にメリットがあります” style=”default” box_color=”#FFCCFF” title_color=”#FF3366″ radius=”3″ class=””]
アマゾンのせどりに興味がある方
食品せどりのメリットについて知りたい方
食品せどりのデメリットについて知りたい方
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この記事の信頼性です。
わたしは、物販で収益を得ています。
昨年(2018.1.1~2018.12.31)のAmazonの販売実績をのせておきます☺️
専業主婦が年商700万円達成しました!

目次
メリット
出品者が少ない場合がある
食品せどりは、比較的出品者が少ないです!
少ない出品者の中に、出品できれば売れる確率がぐんと上がります。
ランキングが良い商品なのに、なかなか売れない時に比べれば雲泥の差と言えます。
また、新たに参入してくる出品者さんが比較的少ないです。
こちらの例でお話しします。
こちらは、ある食品の例です。
非常にアマゾンで人気のある食品です。
出品者数を見てください。
多くても3名しか出品していません。
[word_balloon id=”3″ position=”L” size=”M” balloon=”line” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true” avatar_hide=”false” box_center=”false”]3名しかいないと、カートが取れるチャンスがたくさんあるわよ!![/word_balloon]
アマゾンで物販をやる上で、価格競争は切っても切れない問題ですが、この状態だと安定して売り上げを上げることができますね!
出品者が増えないので、必然的に安売りする必要がありません。
従って、価格もド安定していますね☺️
本当に羨ましいです!!
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リピート仕入れでできる
一度売れた食品は、何度でも仕入れることができます。
つまり、リピート仕入れですね。
あなただけの仕入れルートをつかむことによって、
[su_note note_color=”#FFFFCC” text_color=”#777777″ radius=”3″ class=””]
➡️①仕入れ➡️②納品➡️③販売
➡️①②③の繰り返し
[/su_note]
このサイクルが同じルートなので、非常に楽でスピーディです。
売り上げが安定している
お客様は、一度おいしいと思ったものは、また食べたくなったり、飲みたくなったりするものです。
そして、一度購入して満足した商品だったらまた購入してもらえます。
食品という商品は、繰り返し売れていくメリットがあります。
先ほどの食品のランキングです。
平均して、3325位で1月からは、ランキング1にへばりついていく勢いですね!!
ものすごく売れています。
これくらいでしたら、1日に3から5個は売れていると考えられます!
大量購入で、売り上げが伸びる
食品は、一つより複数購入してもらえることがあります。
一度でも利益のとれる商品がみつかると売り上げが安定します。
[su_box title=“ポイント” style=”default” box_color=”#FFFFAA” title_color=”#777777″ radius=”3″ class=“”]✅食品は、単価が安い商品もあるので、送料を無料にするために2つ3つとまとめて購入して漏れるメリットもあります[/su_box]
デメリット
出品申請のハードルが高い
食品の出品には申請が必要です。
賞味期限を気にしていかなければならない
賞味期限が30日以内だと廃棄処分されてしまうので、常に賞味期限を気にしなくてはいけません。
短くても、60日で、長ければ長いほうがいいです。
特に加工された食品は、賞味期限が長いのでオススメです!
納品が一手間必要です。
普段の納品の時に、
「賞味期限の記入」
「要期限管理商品」の紙を貼らなければなりません。
この記事のまとめ
メリット
- 食品は出品者が少ない
- リピート仕入れでできる
- 売り上げが安定している
- 大量購入で、売り上げが伸びる
デメリット
- 出品申請のバードルが高い
- 賞味期限を気にしていかなければならない
- 納品が一手間必要
です。
是非とも食品せどりをマスターして、安定した売り上げを上げていきましょう!!
最後までお読みいただいてありがとうございます。
この記事があなたにとってプラスになるといいですね!
では、またお会いしましょう。